Web会議システム「LiveOn」は、さまざまな場面で活用されています。その利用シーンは「会議」だけではありません。研修やイベント、遠隔サポートやBCP対策など多岐にわたります。各利用シーンを導入メリットともにご紹介します。
会議だけじゃない!LiveOnのご利用シーン
1. 研修・セミナー配信
その都度一ヵ所に集まることなく、研修やセミナーなどを全国の拠点に配信することができます。資料共有や録音録画、メディア再生機能といった研修に役立つ機能も標準搭載しています。
移動や出張に伴う交通費や宿泊費などの経費の大幅削減が可能です。さらに、移動に伴う時間の無駄をなくすこともでき、研修・業務の効率化にも役立ちます。
2. 社内外の各種イベント
会議室だけでなくホールやイベント会場などからも簡単に接続ができるため、朝礼や訓示配信といった社内イベント、株主総会や展示会といった社外向けのイベントにも活用できます。
離れた拠点の社員やお客様とも顔を見ながら会話ができるため、コミュニケーションが円滑化され、一体感が生まれます。
3. 遠隔サポート・相談窓口・遠隔医療
人数が限られた専門知識を要するスタッフをLiveOnを通して呼び出し、商品の詳しい説明や、業務等のサポート、遠隔相談窓口として活用できます。また、遠隔医療ツールとして活用することも可能です。
専門スタッフによる質の高いサービスを提供することができ、顧客満足度の向上に繋がります。また、効率的な人員配置が可能となり、人件費の抑制にも効果的です。
4. 商談現場との接続
現場の担当者が応えられない専門的な質問などに対し、スマートフォンやタブレット端末で社内にいる技術担当者と接続を行えば、その場で質問への回答を行うことができます。
同行していない技術者も社内から商談に参加し、回答や説明を行えるため、商談スピードの向上、成約率のアップに繋がります。
5. 現場との連絡ツール
PCを持ち込むことが難しい現場や店舗などでも、スマートフォンやタブレット端末で接続し、カメラで現場の様子を担当者に映しながら情報共有を行うことができます。
現場の映像と音声をリアルタイムで確認できるため、正確で迅速な情報共有と的確な指示伝達が可能です。
6. BCP対策
災害や緊急事態が発生した場合において、中核となる事業を継続し早期復旧させることが求められます。LiveOnならあらゆる場所からリアルタイムに多地点を接続することができ、安否確認、被害状況の確認、情報収集などに活用できます。
電話が繋がらない状況でも現地の被災状況や安否確認がすぐに可能です。今後の対応策などを迅速に指示伝達ができ、緊急時の事業継続、早期復旧に役立ちます。
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