株式会社沖縄海邦銀行様導入・利用事例｜Web会議・テレビ会議システムならLiveOn（ライブオン）

－会議システム入門－

主に研修や打合せなどに利用。新システムの操作説明会やフィンテックに関わる勉強会などにも活用。

（左）事務統括部　システム担当　大城　裕紀様
（中）執行役員　事務統括部部長　高宮城　毅様
（右）事務統括部　システム担当　島村　祐介様

現状は研修や打合せをメインに使用しています。
LiveOn自体の操作研修は勿論、その他の新システムの操作説明、情報セキュリティ研修や各営業店長向けのフィンテックに関わる勉強会などで運用しています。

また、出向先の行員との会議で利用しており、毎朝の朝礼で欠かさずLiveOnを接続し、前日までの状況を報告するようにしています。

LiveOn導入前は本部、支店間（とくに、離島にある遠距離の支店など）の会議、打合せ、研修の際に非常に多くの時間と費用がかかっていました。

更に非対面でコミュニケーションを取る場合、電話やメールといった手段を取っておりましたが細やかな意思伝達としては不十分と感じていました。

また、熊本地震やサイバー訓練からの教訓として、有事の際に希薄となりやすい拠点間の情報伝達で、有効的に利用できる仕組みが必要であると判断し、LiveOn導入を検討しました。

他社製品と比較をしましたが、行内のアンケートを基に、品質面、直感的な操作性、機能面などでLiveOnが優れていると判断し、導入決定しました。

事前にトライアルをしていて認識はしていましたが、やはりLiveOnの圧倒的な品質の良さを実感しています。品質の良さや、簡単な操作性から行員は積極的にLiveOnを利用するようになっている為、新たな運用に向けて様々なアイデアが出ています。

お客様への相続税のご案内など、専門的な知識が必要な業務では現状、お客様を特定の有識者のいる拠点にお招きしております。
今後は営業店頭において、LiveOnを使ってお客様への良質なサービス提供に向けて相談業務としても活用していきたいです。

　株式会社沖縄海邦銀行概要

この度はインタビューにご協力いただきまして誠にありがとうございました。
今後ともLiveOnを宜しくお願い申し上げます。

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