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用語集:「JPEG 2000」についての説明ページです。Web会議やテレビ会議、LiveOnに関連する用語集を掲載しています。

JPEG 2000 とは

読み:じぇーぺぐ にせん

JPEG 2000は、画像圧縮技術の一つで、ISO と ITU の共同組織である Joint Photographic Experts Group において2000年に標準規格「ISO/IEC 15444-1:2000」として承認された仕様のこと。

静止画像の圧縮・展開の方式を定めた規格で、従来のJPEGよりも高圧縮、高品質な画像圧縮が行なえるのが特徴です。前身のJPEGは、1990年に制定された静止画の圧縮・展開に関する国際標準規格で、ISO 10918-1(ITU-TS T.81)として規格化されています。JPEG 2000ではJPEGで直面した様々な問題を抜本的に解決する試みも行われており、ISO/IEC 15444-1:2000などにおいて国際規格制定がなされています。

JPEG 2000の特長

圧縮率の向上については同等の画質を仮定したとき、現行JPEGに比べて30%~50%向上しています。圧縮率を大幅に向上させ付加機能を豊富にするため、JPEG 2000ではJPEGとの互換性を切り捨てました。従来のJPEGには、圧縮、伸長の過程で完全にもとどおりのデータが復元できる可逆圧縮と、視覚的にあまり重要でない要素を切り捨てることで、圧縮率を高める非可逆圧縮があります。符号化には、いくつかの方式が規定されていますが、一般に使われているのは、DCT(Discrete Cosine Transform:離散コサイン変換)を使った非可逆圧縮のものです。これに対しJPEG 2000はDCTに代わり、DWT(Discrete Wavelet Transform:離散ウェーブレット変換)と呼ばれる方式を用いているのが大きな違いです。

従来のJPEGでは高圧縮率(低画質)で保存したときに目立っていたブロックノイズ(格子状ノイズ)やモスキートノイズ(水面の波紋状のノイズ)が、JPEG 2000では発生しません。また、「電子透かし」の挿入や、圧縮する際の画質、ファイルサイズなどの細かい指定が可能となっています。

さらに、一つの画像データから、携帯電話向けなどのコンパクトな画像から通常のサイズ、さらに印刷用の高解像度画像まで、必要に応じた解像度の画像を取り出すことも可能です。また、画像全体をブロックに分けて個別に処理する方法も用意されており、画像の中のとくに重要な部分だけ高いクオリティで格納するといったことも可能となっています。

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