健康・安心ネットワークコンソーシアム様
大学、企業、NPO法人などが共同で行っている経済産業省サービス産業創出支援事業の「健康・安心ネットワークコンソーシアム」にWeb会議システムLiveOnが導入されました。実際にLiveOnを使用してサービス提供を行った株式会社USENの三原様にお話を伺いました。
ご担当者様インタビュー
今回のプロジェクトにLiveOnがどのように関わっているか教えてください。
今回の株式会社USEN、株式会社OSU Health Support Academy、神戸電気工業株式会社、NPO法人ブロードバンドアジア、大阪産業大学が共同で行った「健康・安心ネットワークコンソーシアム」ではハイブリッド型健康サービス事業プロジェクトを発表いたしました。
プロジェクトの内容は、Web会議・テレビ会議システムを通して「安価(無料)で、いつでも、気軽に楽しく、継続できる医学的根拠に基づく健康運動プログラム」を、遠隔対応型「ステップアップ健康運動プログラム」として配信し、あらゆる年代のできるだけ多くの人々の体力・健康の増進を図るための「健康・安心ネットワーク」のポータルサイトに誘導するというものです。
まず、WakiWaki体操PROJECTという番組を弊社のインターネット放送局Gyaoで配信し、バナーリンクによって健康・安心コンソーシアムのポータルサイトへユーザーを誘導します。ポータルサイト「健康・安心ネットワーク」で「ハイブリッド型」健康プログラムの実施を行います。具体的には4施設74名を対象に、直接運動指導とWeb会議・テレビ会議システムを使用したオンデマンドの遠隔運動指導を実施しました。LiveOnは参加施設の一つである、大阪のシルバーマンション「サンリスタ守口」と指導員がいる大阪産業大学を繋ぐために導入しました。
LiveOnを導入した理由を教えてください。
このプログラムを始めた当初はPeer to PeerのWeb会議・テレビ会議システムだけを導入することを考えていたのですが、大学などはやはりセキュリティが堅く、たとえ繋がっても画像がカクカクしてしまっていました。実際に指導員が高齢者の方にWakiWaki体操を遠隔で教えるにあたって、2つの場所で同時に体操するわけですから、画像や音声の遅延は致命的なサービスの欠陥になってしまうわけです。そこで、LiveOnに切り替えることにしました。
実際に使用してみた感想を教えてください。
使用したのは、大阪の守口市のシルバーマンションで、回線がADSLだったのですが、ADSLでも高いパフォーマンスなのには大変驚きました。いままで弊社は一方向配信型サービスを供給してきたのですが、双方向でのサービスの可能性を感じましたね。
今後LiveOnを使用しての展望を教えてください。
先ほども申し上げたように、新しいビジネスとしての可能性は大変大きいと思っています。現在の事業モデルでは、施設やマンション、幼稚園などを対象にしていますが、ゆくゆくは個人ひとりひとりに向けてサービスを行いたいと思っています。その点、LiveOnはそれが実現できるシステムだなと思っています。
たとえば、著名人を講師にしたサービスを高齢者の方が自宅で受けるということも可能ですし、それが社会保険の範囲で行える可能性もあるわけです。これはすばらしい事だと思います。
また、今回のコンソーシアムは「健康サービス」を行ってきましたが、健康以外でも様々なサービスができると思います。ゴルフなど趣味の講座や著名人のマナー講座などおもしろいことがたくさんできそうですね 。
健康・安心ネットワークコンソーシアム様ホームページ http://www.kenko-anshin.jp/![]()
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